お客さんの記憶に残る

ライフサイクル理論などと言うものによると、製品やサービスの寿命は、導入期・成長期・成熟期・衰退期を経て尽きるとされています。そう、巷のマーケティングの教科書にはこの様に書いてあります。それが事実であるなら、あなたが今、絶好調で売上げを伸ばし始めている製品やサービスが、いつかは衰退期を迎え遂には尽きてしまうと言う事になりますよね。これは、大変難しい問題ですが、果たしてひとつの製品やサービスが永きに渡って市場に生き残る事は出来ないものなのでしょうか。
それは、「お客さんの記憶に残る」と言う事を考えるとその答えがおぼろげながら見えて来るはずです。「記憶」は、やがて強力な「ブランド」となって永く生き続け、企業にとっての利益を生み続ける事になります。因みに、決してブランド有りきではありませんよ。いずれにしても理論では無く、実際の市場の中に答えが有るように思います。それは、小さな個人のお店にとっても言える事でしょう。